老け顔に見えるのはどうして?老けて見える原因

女性なら誰でも若々しく見られたいものですよね。そのために一生懸命スキンケアやマッサージをしてエイジングケアをする人も多いことでしょう。ところが最近、まだ若い20代の人たちの中にも「老け顔」の悩みを持つ人が増えているようです。


年齢に関係なく「老け顔」になってしまう意外な原因について考えみましょう。



老け顔ってどんな顔?


「老け顔」とは、年齢に関わりなく実際の年齢よりも「老けて見える」ことです。老けて見える人の特徴には次のようなものがあげられます。


・ほうれい線やしわが目立つ

・表情が乏しくイキイキとした活気がない

・肌に潤いやツヤがなく全体的にハリがない

・口角が下がっている

・シミが多く厚化粧で隠そうとしている



老け顔になる原因


顔のたるみ

年齢とともにフェイスラインが下がり輪郭がぼやけて下がるのは、ある程度仕方がないことかもしれません。ただ、若くても顔がたるむ原因は他にもたくさんあります。


その一つがスマホです。いつも下を向いてスマホをいじっていませんか? 


このようにずっとうつむいていると顔がたるみやすくなります。さらに無表情になることで表情筋が衰え、口角が下がっていきいっそう老けて見えるようになります。


シミ

シミが多いとどうしても肌は黒ずみ、全体的に暗い印象を与えて老け顔の原因になります。


薄いシミの場合はメイクでカバーできるのですが、濃いシミが目立つようになるとメイクでカバーするのが難しくなります。さらに、シミを無理に隠そうとメイクを重ねることで厚塗りになりいっそう老け顔になります。


くすみ・クマ

ターンオーバーの乱れによって古い角質がいつまでも取り除かれないままでいると、肌の角質が厚くなり肌が全体的にくすんでしまいます。ターンオーバーの乱れは、加齢だけでなく、20〜30代であっても睡眠不足・栄養不足・血行不良などが原因で起こることがあります。目の下のクマも老け顔の原因です。


しわ

加齢とともに増えていく‘しわ’、目元や口元、おでこなどしわの数が増えていくと老けていきます。しわの原因は年齢だけでなく、「紫外線」の刺激があります。紫外線は肌の弾力やハリに必要なコラーゲンなどの成分を破壊し肌の老化のスピードを速めます。


さらに肌の「乾燥」もしわを招く原因になります。乾燥すると肌の弾力が失われしわが目立ちやすくなります。



体内からの「老け」


バランスの悪い食事、特に甘いものや糖分の多い食品を摂りすぎると、体内で「糖化」が進み老ける原因になります。また、栄養が十分に取れていないことで美しい肌や髪をつくるために必要なタンパク質が足りなくなり肌や髪もボロボロになりかねません。



これで老け顔を解消しよう!


表情筋を鍛える

顔のたるみは老け顔のもとです。たるみは顔の筋肉が衰えることによって起こります。なかでも感情を表す時に使用される「表情筋」が衰えると肌全体が垂れてハリがなくなり、たるみの原因になります。そのためには表情筋を鍛えるエクササイズが効果的です。


あいうえお体操

やり方は簡単です。その名の通り「あ・い・う・え・お」と口を動かすだけです。その際には口を大きく動かし、顔の筋肉が動くほど大げさにするのがコツです。


「あ」・・・思い切り大きく口を開け、目も大きく開けて目の周りの筋肉まで意識します。

「い」・・・口を左右に思いっきり広げるよう開け、頬の筋肉も使うことを意識します。

「う」・・・唇を思いっきり前に突き出します。口の周り、頬の筋肉を意識します。

「え」・・・口を横に広く開け、口角が上がることを意識します。

「お」・・・上下に顔を引っ張るように動かし、口の周りの筋肉に効いていることを意識します。